気密性能測定
 
 
山陰地区で唯一! 検査専門会社による 安心の気密性能測定です。
気密性能測定とは、建物の隙間の量を計測する検査のことで、屋内と屋外の気圧差を計算することによって測定を行います。
 
建築途中にある建物の隙間量の現状を数値で把握することで、気密性・断熱性などへの対応、修繕が建築段階で可能になり、気密化された快適なお家づくりにお役立ていただけます。

2020年には、地球温暖化防止(省エネ)対策として、新築住宅の高気密・高断熱施工が義務化となります。このように、気密性能は今後ますます重要な要素となってきています。
 
 測定の仕組み
 
 
   
 
 
   
 
   KUUの気密性能測定のメリット   

山陰地区で唯一の検査専門会社
検査専門会社による測定は、山陰地区ではKUUのみが行っております。地元のKUUなら、迅速な対応が可能ですので便利にご利用いただけます。

気密測定事業所登録会社で安心
KUUは、専門知識を有した気密測定技能者(有資格)が在籍する、建築環境・省エネルギー機構(IBEC) 登録事業所です。

第三者による測定で信頼性・中立性OK!
第三者として公正な測定を行いますので、評価結果としての信頼性の確保に役立ちます。
またKUUは建築関連業者ではありませんので、他社に測定結果等の情報が漏えいすることは一切ありません。

”超” 高気密住宅 の測定にも対応
標準気密住宅はもとより、更に高いレベルの気密基準値を設けられた場合の“超” 高気密住宅の測定にも対応可能です。


ご納得いくまでお付き合いします!
目標とされる相当隙間面積(C値)に達するよう、空気漏れの原因調査など出来る限りのお手伝いをいたします。
 
 省エネ型住宅の気密性能評価として活用ください
KUUの測定は、「JIS A2201 送風機による住宅等の気密性能試験方法」に則ったものです。
この測定結果は、気密性能評価やお客様への住宅の品質証明としてご活用いただけます。